充電
電力が余っている時間帯(夜間・再エネ余剰時)にEVを充電

V2G技術を核とした、革新的なエネルギーソリューションで持続可能な社会の実現に貢献します
NuvveはV2GというEVのバッテリー制御技術からスタートしました。
EVは「最も制約の厳しい分散電源」です。出力・容量・接続時間が常に変動し、ドライバーの行動にも完全に依存するため、商用制御の難易度が非常に高いリソースです。
Nuvveはこの不確実性の高いリソースを商用レベルで制御してきました。この技術と経験を応用し、日本のエネルギーインフラ構築に貢献します。

EVを活用した双方向のエネルギーフロー
電力が余っている時間帯(夜間・再エネ余剰時)にEVを充電
EVのバッテリーに電力を蓄え、移動式蓄電池として活用
電力需要が高い時間帯に系統へ電力を供給し、需給調整に貢献
電力市場での取引や調整力提供により、収益を獲得
市場・系統・EVをつなぎ、双方向にエネルギーを動かす3つの主要コンポーネント
高容量の双方向AC/DC充電器が、バッテリー保証の範囲内で安全にEVバッテリーの充放電を行います。
クラウドアプリケーションが全車両の充電量を確保した上で、電力網に放電可能な容量を計算し、市場連携を支えます。
バッテリーの充放電を制御・調整し、走行時間と距離を予測して、必要な移動を妨げない充電レベルを維持します。
営業資料で示される競争優位を、V2Gサービスの核として提供しています。
実働時間、SOC、劣化制約を考慮したアルゴリズムで収益を最適化し、デンマークでは未活用時比で約15%の収益向上実績があります。
EVだけでなく、多様な分散リソースを統合制御してきた経験があり、拡張性の高いエネルギーマネジメントを実現します。
運用者が判断しやすいUIにより、トレーダー業務を迷いなく円滑なものにし、実運用を支えます。
様々なシーンでのV2G活用事例
営業車や社用車などの充電タイミングを調整し、コストを抑えながら電力市場で収益を創出します。
安い時間帯に充電し、太陽光発電と組み合わせることで電気代を削減。災害時には非常用電源として活用できます。
普段はゼロカーボン社会に貢献し収益を得ながら、災害時には非常用バックアップ電源として活躍します。
Nuvve、日本初のEVから電力系統へのV2G実証に技術提供豊田通商・中部電力と連携
2018年11月、愛知県豊田市で中部電力と豊田通商が主導し、EVから電力系統へ直接逆潮を行う国内初のV2G実証実験が実施されました。この実証で重要な役割を果たしたのが、Nuvveの技術です。実証実験では、Nuvveが米国で運用する制御プラットフォームが活用され、EVの蓄電状態をリアルタイムで監視し、1秒単位で充放電の制御指令を出す高度なエネルギー制御を実現しました。
経済・環境・社会の3つの側面から価値を創出
・電力系統の安定化
・災害時の電源確保
・地域のレジリエンス向上
・エネルギー自立の促進
・CO2排出量の削減
・再生可能エネルギーの有効活用
・カーボンニュートラルへの貢献
・環境価値の創出
・電力コストの削減
・電力市場での収益獲得
・ピークカットによる基本料金削減
・補助金・優遇制度の活用